エー・アンド・ユー 2001年、193ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語・英語。

安藤忠雄の1990-2000年くらいまでのプロジェクトや実作に加え、世界中の建築家に、安藤忠雄について聞いたインタビューも収録。

目次

・地図に見る安藤作品
・安藤忠雄「創造への旅」
・ピノー現代美術館
・フォートワース現代美術館
・インタヴュー01：ヘンリー・プラマー
・エッセイ：ポール・ゴールドバーガー
「安藤忠雄の設計活動：ピューリッツァー美術館、セントルイス」
・ピューリッツァー美術館
・インタヴュー02：エミリー・ピューリッツァー
・インタヴュー03：フランク・O・ゲーリィ
・クラーク美術館
・インタヴュー04：リチャード・ロジャース
・インタヴュー05：ウィリアム・J・R・カーティス
・アルマーニ・テアトロ
・カルダー美術館
・ダラスの住宅
・セント・ジョーンズ・セミナー・ハウス
・インタヴュー06：ザハ・ハディッド
・インタヴュー07：リチャード・マイヤー
・FABRICA（ベネトン・アート・スクール）
・マンチェスター市ピカデリー公園再生計画
・インタヴュー08：青木淳
・アントワープ市立博物館
・見えない家
・インタヴュー09：リチャード・コシャレック
・セント・ポール寺院聖台
・パリ原始博物館
・ネルソン・アトキンス美術館
・レイナ・ソフィア美術館
・インタヴュー10：ジェイムス・タレル
・ネパール子ども病院
・ライン世界文化博物館
・インタヴュー11：ノーマン・フォスター
・インタヴュー12：シーザー・ペリ
・シカゴの住宅
・インタヴュー13：妹島和世
・マンハッタンのペントハウス
・インタヴュー14：ヴィム・ヴェンダース
・スタジオ・カール・ラガーフェルド
・ローマ司教区教会
・インタヴュー15：ケネス・フランプトン
・ホンブロイッヒ美術館
・ユネスコ瞑想空間
・テート・ギャラリー現代美術館
・インタヴュー16：クリスチャン・ド・ポルザンパルク
・ヴィトラ・セミナー・ハウス
・シカゴ美術館屏風ギャラリー
・ストックホルム現代美術館・建築美術館
・インタヴュー17：ピーター・ズントー
・1992年セヴィリア万国博覧会日本館
・ワールド・トレード・センター・プロジェクト
・インタヴュー18：マリオ・ボッタ

状態：表紙・裏表紙に少しのスレ・ヨゴレ、表紙の付け根にオレスジ、表紙の周囲に加工が剥がれている部分があります。内部に下線が引いてあるページが1ページほどあり。裏表紙に値札の剥がし跡。閲覧には問題ありません。

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