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アドルフ・ロース 装飾と犯罪 -建築・文化論集-

アドルフ・ロース著 伊藤哲夫訳 中央公論美術出版 2005年、ハードカバー、ジャケット付、270ページ、size:160×223mm、日本語。

目次

・ウィーン・プラターの旧万国博覧会、ロトンダ展示会場において展示された室内空間について
・デラックスな馬車について
・建築材料について
・被覆の原則について
・ポチョムキンの都市
・女性と家
・建築における新・旧の二つの方向―最近のウィーンの芸術思潮を十分考慮した上での比較検討
・馬具職人
・ウィーンにおける最も素晴らしい内部空間、最も美しい貴族の邸館、最も美しいが近々取り壊しの運命にある建築物、最も美しい新建築、最も美しい散歩道
・住居の見学会
・余計なこと(ドイツ工作連盟)
・文化の堕落について
・装飾と犯罪
・ミヒャエル広場に面して立つ建物についての二つの覚え書きとその補章
・建築について
・私の建築学校
・ベートーヴェンの病める耳
・カール・クラウス
・郷土芸術について
・ペーター・アルテンベルクとの別れにあたって
・住まうことを学ぼう!
・シカゴ・トリビューン新聞社社屋-柱としての建築
・アーノルド・シェーンベルグと同時代人達
・近代の集合住宅
・ヨーゼフ・ファイリッヒ
・オスカー・ココシュカ

状態;ジャケットに小さなスレあり。表紙・裏表紙の角に九面の紙のケズレ。その他は綺麗です。


アドルフ・ロース 装飾と犯罪 -建築・文化論集-
販売価格:

17,000円(税込18,700円)



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