経験としての建築
E・S・ラスムッセン著、美術出版社 1968年、236ページ、size:150×205mm、日本語。
ヨーン・ウツソンが師事した建築家E・S・ラスムッセンが自身の建築理論をわかりやすく解説した書籍。タイトルにもあるように「経験」を重視した視点から建築を解説。わかりやすい平易な文章で書かれているが、その内容はとても深いです。
目次
序文
第 1章 基本的な考察
第 2章 建築における充実体と空洞
第 3章 充実体と空洞の効果の対照
第 4章 色彩面として経験される建築
第 5章 スケールとプロポーション
第 6章 建築におけるリズム
第 7章 テクスチュアの効果
第 8章 建築における昼光
第 9章 建築における色彩
第10章 建築を聴く
状態:箱に少しの傷みとヤケ、本体にもヤケはありますが、閲覧に問題ない状態です。裏表紙の見返しに値札。
ヨーン・ウツソンが師事した建築家E・S・ラスムッセンが自身の建築理論をわかりやすく解説した書籍。タイトルにもあるように「経験」を重視した視点から建築を解説。わかりやすい平易な文章で書かれているが、その内容はとても深いです。
目次
序文
第 1章 基本的な考察
第 2章 建築における充実体と空洞
第 3章 充実体と空洞の効果の対照
第 4章 色彩面として経験される建築
第 5章 スケールとプロポーション
第 6章 建築におけるリズム
第 7章 テクスチュアの効果
第 8章 建築における昼光
第 9章 建築における色彩
第10章 建築を聴く
状態:箱に少しの傷みとヤケ、本体にもヤケはありますが、閲覧に問題ない状態です。裏表紙の見返しに値札。