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バーチャルアーキテクチャー 建築における「可能と不可能の差」
Category:建築:読み物

坂村健・鈴木博之 編、東京大学総合研究博物館 1997年、317ページ、ソフトカバー、ジャケット付、size:283×210mm、日本語・英語。

東京大学総合研究博物館で行われた展覧会「バーチャルアーキテクチャー 建築における「可能と不可能の差」」に合わせて出版された書籍。当時のコンピューターと建築の関係を垣間見ることができる資料です。
伊東豊雄によるテキスト「エレクトロニック・エイジの建築イメージ」、佐々木睦朗にテキスト「せんだいメディアテークの構造」などの論考や、青木淳による計画案とテキスト「N市地下横断体」などの建築家によるアンビルトプロジェクトが多数収録されています。

状態:小口に少しのヤケ、極少しのヨゴレ、ジャケットに極少しのヨゴレがあります。


バーチャルアーキテクチャー 建築における「可能と不可能の差」
販売価格:

2,524円(税込2,776円)



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