| | |











SD 1987年5月号 特集:ビック・パリ 80年代パリ:都市と建築の実践
Category:建築雑誌:SD

鹿島出版会 1987年、100ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語。

80年代のパリの建築プロジェクトを収録しています。
ラヴィレット公園、科学技術センター、グランド・ホール、音楽センター、アラブ文化研究所、オルセイ美術館、ルーヴル美術館増改築、テット・デファンス、新大蔵省庁舎、バスチーユ・新オペラ座、レアールの地下スポーツ・センター、ピカソ美術館、パリ東劇場 他を収録。
その他、ベルナール・チュミ、黒川紀章のインタビューも収録。

「パリは古き良き大都会から
21世紀の都市へと、急激に変貌しつつある。
<大統領のプロジェクト>を始め、
市内各所で同時進行中の
幾つもの大規模な建設事業、
長い歴史の堆積の上に描かれる大胆で
先鋭的な表現。
21世紀の都市、社会、文化、政治の中で、
建築が果たしうる役割は何か。

1980年代パリの都市と建築の実験は
その答を予見される。」
序文より。

状態:表紙・裏表紙にスレ、折れ跡、背の部分に加工のハガレ、角にハガレ。


SD 1987年5月号 特集:ビック・パリ 80年代パリ:都市と建築の実践
販売価格:

1,095円(税込1,205円)



この商品について問い合わせる
この商品を友達に教える
買い物を続ける

>トップページに戻る