SD 1991年6月号 特集:マッシミリアーノ・フクサス/誰が風を見たか 工藤国雄
Category:建築雑誌:SD
鹿島出版会 1991年、129ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語。
第一特集は「マッシミリアーノ・フクサス」、第二特集は「誰が風を見たか 工藤国雄」です。
フクサス特集では、ドローイング、三宅理一の論考「類推的断片のインスタレーション」、チヴィタ・カステラーナの墓地、チヴィタ・カステラーナの墓地,1989 ドリアナ・O.マンドレッリ、カッシーノ新市庁舎、ルゼ・メディアカ、サン・ベルナール・カンディ再開発,パリ、合流地の家、アヴォアーヌ、ハンザ、同盟貿易センター,ハンブルグ を収録。
「誰が風を見たか/工藤国男―仕事と意見」では、坂本龍馬記念館コンペ応募案、東京国際フォーラムコンペ応募案、日本の建築は死んでいる、家具たちの思いで,1984、ワン・ハドソン・カフェ、KCCレコーディング・スタジオ、アカイハナ、ライトハウス、魚ハウス、ニコニコのり九州工場を収録しています。
状態:表紙・裏表紙にヤケ、少しのスレ、角に少しのハガレ。
第一特集は「マッシミリアーノ・フクサス」、第二特集は「誰が風を見たか 工藤国雄」です。
フクサス特集では、ドローイング、三宅理一の論考「類推的断片のインスタレーション」、チヴィタ・カステラーナの墓地、チヴィタ・カステラーナの墓地,1989 ドリアナ・O.マンドレッリ、カッシーノ新市庁舎、ルゼ・メディアカ、サン・ベルナール・カンディ再開発,パリ、合流地の家、アヴォアーヌ、ハンザ、同盟貿易センター,ハンブルグ を収録。
「誰が風を見たか/工藤国男―仕事と意見」では、坂本龍馬記念館コンペ応募案、東京国際フォーラムコンペ応募案、日本の建築は死んでいる、家具たちの思いで,1984、ワン・ハドソン・カフェ、KCCレコーディング・スタジオ、アカイハナ、ライトハウス、魚ハウス、ニコニコのり九州工場を収録しています。
状態:表紙・裏表紙にヤケ、少しのスレ、角に少しのハガレ。