エー・アンド・ユー 2006年、134ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語・英語。

目次

・エッセイ：最良の時──チリの建築/ファブリッティオ・ガランティ、フランシスカ・インスルサ
ペソ・フォン・エルリッヒスハウゼン・アーキテクツ
・リヴォ・ハウス
・120枚のドア　
セシリア・プガ
・アズール湾の住宅
・サン・フランシスコの山荘　
エデュアルド・カスティロ
・追悼の礼拝堂
セバスチャン・イララサヴァル
・ラ・レセルヴァ・ハウス
ヘルマン・デル・ソル
・オテル・レモータ
・エッセイ：最果ての地にて/アルベルト・サトウ・コタニ
アレハンドロ・アラヴェナ
・シャム・タワー
マティアス・クロッツ・アンド・マグダレーナ・バーンスタイン／バーンスタイン・イ・クロッツ
・バーンスタイン・アンド・クロッツ邸の住宅兼スタジオ
ポリドゥラ＋タルホウク・アルキテクトス
・ポルガッティ・リヴァス・ハウス
スミルハン・ラディク
・銅の家2
・パイト・ハウス
ファン・アグスティン・ソーサ・アバディ
・フェウエレイセン・ハウス

状態：表紙・裏表紙に少しのスレ・ヨゴレ、地に少しのキズ、角に少しのハガレ、右角が少しマガリ気味です。