アドルフ・ロース再考 建築文化2002年2月号
Category:建築雑誌:建築文化
彰国社 2002年、154ページ、ソフトカバー、size:230×305mm、日本語。
アドルフ・ロースの建築作品を写真と図面、この書籍のために作成された模型によって紹介している号です。また、ロースについての論考も多数おさめられている充実した一冊。
・掲載作品
ミュラー邸、アメリカン・バー、シュタイナー邸、ミヒャエル広場の建築、ショイ邸、ホーナー邸、クニーシェ紳士服店、トリスタン・ツァラ邸、モラー邸、クナー邸、オーストリア工作連盟ジ―ドルンク展の住宅、シカゴ・トリビューン社社屋国際コンペ応募案、ジョゼフィン・ベーカー邸計画案。
インタビュー 磯崎新
・この時代にこそ、ロースは語られるべきである
座談会 岡崎乾二郎×後藤武×鈴木了二×田中純
・ロースはこれからますます凄みを増してくる
論考
後藤武
・同時性:ラウムプランについて
田中純
・破壊の天使
石岡良治
・装飾と反復
石光康夫
・フロイトとロース
・ウイーン建築マップ
論考
大島哲蔵
・倫理(エチカ)と官能(エロス)の挟撃
状態:表紙に少しのキズ・スレ・ヨゴレ、角や端部に少しのハガレ。
アドルフ・ロースの建築作品を写真と図面、この書籍のために作成された模型によって紹介している号です。また、ロースについての論考も多数おさめられている充実した一冊。
・掲載作品
ミュラー邸、アメリカン・バー、シュタイナー邸、ミヒャエル広場の建築、ショイ邸、ホーナー邸、クニーシェ紳士服店、トリスタン・ツァラ邸、モラー邸、クナー邸、オーストリア工作連盟ジ―ドルンク展の住宅、シカゴ・トリビューン社社屋国際コンペ応募案、ジョゼフィン・ベーカー邸計画案。
インタビュー 磯崎新
・この時代にこそ、ロースは語られるべきである
座談会 岡崎乾二郎×後藤武×鈴木了二×田中純
・ロースはこれからますます凄みを増してくる
論考
後藤武
・同時性:ラウムプランについて
田中純
・破壊の天使
石岡良治
・装飾と反復
石光康夫
・フロイトとロース
・ウイーン建築マップ
論考
大島哲蔵
・倫理(エチカ)と官能(エロス)の挟撃
状態:表紙に少しのキズ・スレ・ヨゴレ、角や端部に少しのハガレ。