現代デザイン理論のエッセンス
Category:建築:読み物
ぺりかん社 1975年、383ページ、ソフトカバー、ジャケット付、size:150×210mm、日本語。
吉坂隆正、原弘、池辺陽などが、近代デザインの巨匠たちについて記している書籍です。
前田泰次が「ラスキンとモリス-アーツアンドクラフト運動」、阿部公正が「ムテジウス―ドイツ工作連盟」、吉坂隆正が「ル・コルビュジエとオザンファン-エスプリ・ヌーヴォ」、信定宏郎が「モンドリアン―デ・ステイル」、勝見勝が「グロピウス―バウハウス」、高橋正人が「モホリ・ナギとケペシュ―視覚言語」、原弘が「ヤン・チヒョルトーニュー・タイポグラフィ」、出原栄一が「グリノ―とゲデス―アメリカの工業デザイン」、向井周太郎が「マックス・ビル―外界環境形成」、鈴木正明が「バウソルンとリード―20世紀のグッド・デザイン運動」、大沢寛三が「アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド」、池辺陽が「モデュール」などを執筆しています。
状態:径年並みの変化。小口にヤケ、ジャケットにもヤケ・ヤブレ・ヨゴレ。
吉坂隆正、原弘、池辺陽などが、近代デザインの巨匠たちについて記している書籍です。
前田泰次が「ラスキンとモリス-アーツアンドクラフト運動」、阿部公正が「ムテジウス―ドイツ工作連盟」、吉坂隆正が「ル・コルビュジエとオザンファン-エスプリ・ヌーヴォ」、信定宏郎が「モンドリアン―デ・ステイル」、勝見勝が「グロピウス―バウハウス」、高橋正人が「モホリ・ナギとケペシュ―視覚言語」、原弘が「ヤン・チヒョルトーニュー・タイポグラフィ」、出原栄一が「グリノ―とゲデス―アメリカの工業デザイン」、向井周太郎が「マックス・ビル―外界環境形成」、鈴木正明が「バウソルンとリード―20世紀のグッド・デザイン運動」、大沢寛三が「アンリ・ヴァン・ド・ヴェルド」、池辺陽が「モデュール」などを執筆しています。
状態:径年並みの変化。小口にヤケ、ジャケットにもヤケ・ヤブレ・ヨゴレ。