イサム・ノグチ、ジェームス・タレル他 アートがつくる公共空間 SD 1992年11月号
※この書籍は、申し訳ありませんがカード決済のみの対応です。
**********
鹿島出版会 1992年、124ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語。
パブリックスペースに設置させたアート作品を豊富に紹介している号です。
「アーティストのつくった広場」、「建築に統合されるアート」、「空間を変質させるアート」、「都市のプロジェクト」の4つの章に分かれて作品を写真とテキストで紹介しています。
取り上げられているのは、ダニエル・ビュレン、イサム・ノグチ、ジェームス・タレル、ダン・グラハム、ウォルター・デ・マリア、ジョセフ・コスース、リチャード・セラ、ローレンス・ウィナーら34名の作品。それに加えて、様々な都市が主導で行ったアートを組み込んだプロジェクも10例ほど紹介。
そして、南條史生の論考「アートが作る公共空間」、デーナ・フリース=ハンセンによる論考「パブリック・アートづくり―誰が、何を、何処で、何故、どのように?」も収録
状態:表紙・裏表紙にスレ、角に少しのハガレ。背の加工が剥がれている部分があります。
**********
鹿島出版会 1992年、124ページ、ソフトカバー、size:220×292mm、日本語。
パブリックスペースに設置させたアート作品を豊富に紹介している号です。
「アーティストのつくった広場」、「建築に統合されるアート」、「空間を変質させるアート」、「都市のプロジェクト」の4つの章に分かれて作品を写真とテキストで紹介しています。
取り上げられているのは、ダニエル・ビュレン、イサム・ノグチ、ジェームス・タレル、ダン・グラハム、ウォルター・デ・マリア、ジョセフ・コスース、リチャード・セラ、ローレンス・ウィナーら34名の作品。それに加えて、様々な都市が主導で行ったアートを組み込んだプロジェクも10例ほど紹介。
そして、南條史生の論考「アートが作る公共空間」、デーナ・フリース=ハンセンによる論考「パブリック・アートづくり―誰が、何を、何処で、何故、どのように?」も収録
状態:表紙・裏表紙にスレ、角に少しのハガレ。背の加工が剥がれている部分があります。